社員の「やりたい」
を後押ししてもらえる会社です

Y・D

2023年入社/小山店 
薬剤師/管理薬剤師

Q1薬剤師を続けていくための
訪問サービスを提供していた

薬剤師を続けていくための訪問サービスを提供していた

リブラに応募したきっかけは、友人からの紹介を受けたことでした。求人内容の中でも、特に関心をもったのが訪問サービスに力を注いでいたこと。調剤薬局業界は、オンラインを用いて処方や服薬指導をできるようになるなど転換期を迎えています。患者さまを店舗で待っている外来だけでは生き残れなくなる中、リブラでは環境の変化や地域のニーズに対応するためのサービスを提供していたのです。ここなら、薬剤師を続けていけそう。そう考え、入社を決めました。

Q2管理薬剤師になって、
経営的な視点を身につけられた

管理薬剤師になって、経営的な視点を身につけられた

入社1年目に、薬剤師から管理薬剤師になりました。会社のニーズと社員の適性を見極めながら、新たな職務や役職を任せてもらえる点はリブラの魅力のひとつです。管理薬剤師として店舗の運営に携わるようになったことで、薬剤師としてのスキルだけでなく経営的な視点を身につけられます。例えば、社員のパフォーマンスを向上するための方法として、無駄な業務をなくすことを徹底するようになりました。また、訪問サービスにも携われるようになったことも変化のひとつです。介護施設と連携する上で大切なコミュニケーションの取り方、効率的な業務遂行といったことを学んでいます。

Q3社員の挑戦を応援してもらえることが
モチベーションに

社員の挑戦を応援してもらえることがモチベーションに

社員が「やりたい」と提言したことを、応援してもらえる点もリブラの魅力のひとつです。店舗を移転することになった際、私がその空間デザインに携わりたいと声をあげたところ、会社からの後押しを受けられました。実際に働く人の意見をレイアウトや内装などに取り入れることで、より働きやすい環境になると考えたのだと思います。ほかにも、セルフメディケーションの推進や、オンラインでの服薬指導など、リブラの新たな取り組みに参画させてもらえるのもモチベーションになっています。

Q4診療報酬改定から会社方針について提言できる存在になりたい

これからは、環境の変化にスピーディーに対応できるよう、最新の知識を習得していきたいと考えています。そこで重要なツールになるのが、厚生労働省から2年に1度発表される調剤報酬改定です。国の方針にのっとって店舗の運営や事業の展開をすることが、患者さまのためになるのはもちろん、会社の利益にもつながります。この改定内容から私たちが取り組むべきことを理解し、それを会社に提言できるような存在になる。これが当面の目標です。並行して、管理薬剤師としてしっかり店舗の運営、後輩の教育なども進めていければと考えています。

Messageメッセージ

求職者の皆さんへメッセージ

求職者の皆さんへメッセージ

調剤薬局は、業界の転換期に対応していくための変革が求められています。この取り組みを進めていくためには、リブラの社員たちが一丸となり、ひとつのチームとして突き進んでいかなければなりません。そこで大切なのは、コミュニケーションを取りながら、相手の考え方や価値観を受けとめて、業務や事業をスムーズに進めていける人だと考えています。調剤薬局業界の変化に対応しながら会社を発展させていくためにも、お互いに尊重し合える方と働いていきたいです。

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