神奈川を拠点にしながら
日本各地の医療に貢献できる
Y・O
2021年入社/営業部 営業
Q1“守る”ではなく、“攻め”の調剤薬局に惹かれた
私は以前、ホテルの営業職として働いていた中で、さまざまな業界で活躍する方々と触れ合う機会が多々ありました。そこで刺激を受けて、異業種でチャレンジしてみたいという思いが強くなったことが転職を決めた理由です。転職に際して、特に関心をもったのが医療業界です。社会的な意義が高い上、地域と連携した取り組みもあるという点が私にとって身近に感じられました。
リブラは私が考えていた薬局イメージとは異なり、多様性とオリジナリティを元に、地域医療へ貢献していると感じました。この点に特に惹かれ、入社を決めました。
Q2訪問サービスには無限大の可能性があった
これまで私が携わった仕事の中で最も印象に残っているのが、入社後、初めて遠方の介護施設とその地域にある調剤薬局とのパイプ役となり、介護施設の抱える悩みを解消できる薬剤管理体制を提供したときです。この調剤薬局はリブラとの連携によって訪問サービスを展開できるようになり、私たちは他社の事業を拡大できる存在でもあると認識しました。また、リブラは全国各地の調剤薬局と協業すれば、あらゆる地域の医療に貢献できる。そう思ったからこそ、リブラの営業職にやりがいを感じました。
Q3店舗との連携を深めることで、
地域医療にも貢献できる
2022年より、リブラの店舗における訪問サービスに携わるようになりました。このサービスは地域医療をサポートするための大切な取り組みです。これを機に、店舗とともに地域に貢献したいという思いが強くなり、営業部だけでなく各店舗への意識も高くなりました。
リブラの営業部は他社の調剤薬局と一緒に仕事をすることが多いため、営業の際は当社の店舗をモデルケースとして紹介します。だからこそ、「格好良い調剤薬局だ」と他社が憧れるような店舗でありたいという思いも強くもっています。
Q4スムーズな社内連携で、業務がストレスフリーに
仕事を進めていく上で、スタッフ同士の連携が不可欠です。リブラは確認したいこと、解決したいことについてすぐに回答を得られるため、営業にとっては働きやすい環境だと思います。
今後の目標は、リブラを今以上に地域社会に貢献するための医療インフラのひとつにすること。これをかなえるためには、訪問サービスが重要な役割を担うはずです。これからも連携先を増やしたり、提供エリアを拡大したりするために、尽力していきたいと考えています。
Messageメッセージ
求職者の皆さんへのメッセージ
リブラにはさまざまな経歴をもつ社員が集まっており、こうした多様性は新たな事業やサービスを創造するための原動力になると考えています。これからも、私たちにはない視野や視点をもった方の存在が重要になるため、調剤薬局業界を経験したことがない方でも気にする必要はありません。
リブラの採用面接は、お互いのことを理解していくための場です。私も十分に会話のキャッチボールができたからこそ、入社前のイメージと入社後のリアルにギャップがほとんどありませんでした。まずは一度、面接で私たちについて知っていただきたいです。