調剤薬局の常識にとらわれず、
挑戦ができる
S・K
2017年入社/経営管理部
薬剤師/企画G マネージャー
Q1求職者にしっかり向き合ってくれる姿勢に感銘を受けた
リブラを選んだのは、代表と考え方や価値観が似ていたからです。採用面接で、私の仕事観、調剤薬局の将来像についてお話をさせていただき、その場で代表からフィードバックを受けたとき、リブラで働くことへの解像度も高まったのを覚えています。2時間を超えてコミュニケーションを取ってくださり、私について理解しようとしてくれる熱心な姿勢にも感銘を受けました。ここならやりがいをもって働ける上、会社に貢献したいという思いも高まる。そう思い、入社を決めました。
Q2管理薬剤師として大勢の社員から信頼を得るための方法を学んだ
私は、管理薬剤師として4年の経験を積み、現在はエリアマネジャーとして働いています。複数の店舗運営に携わるようになって感じるのは、各店舗の社員とコミュニケーションを取れる時間がわずかになってしまったことです。そこで、これまでと同じやり方ではいけないと感じて、まずは各店舗の管理薬剤師を通じて、社員の様子や働きぶりを広く捉えられるようにしました。もちろん、これだけでは個別で対話をするときに比べて温度差があるため、必要に応じて社員と直接話すことで、エリアマネジャーとして大勢の社員と信頼関係を築けるようにしています。
Q3裁量の大きさで、会社からの信頼を感じる
リブラは調剤薬局を運営している会社ですが、代表は薬剤師の資格をもっていません。驚く方も多いかと思いますが、これが固定概念にとらわれず新たなことに挑戦しやすい土壌をつくっているのだと考えています。
自身の裁量で決められることが多いのもリブラの魅力のひとつ。例えば、店舗の経費はその管理薬剤師に一任されていることが挙げられます。これは、代表が自身で考えて行動することは、社員、そして会社を成長させる。そう信じているからこそ許容していることであり、会社からの信頼を感じる点でもあります。
Q4社員の成長は会社の成長につながるからこそ継続的な教育を
教育に力を注いで、社員、そして会社の成長に貢献したい。これは、私が入社当初から掲げている目標です。社員が成長することで、会社も成長することになると思っているからこそ、継続的な教育は必要だと考えています。エリアマネジャーになり、より多くの社員と接するようになったことで、この目標を実現しやすくなりました。新社員が入社3カ月で実務を覚えた後も、次のステップに向かうために教育を続けること。こうした取り組みを会社から自身に求められる役割と捉えて実践しています。
Messageメッセージ
求職者の皆さんへメッセージ
組織は、十人十色の強みをもつ人が集まっているほど強いと考えています。野球の場合、4番バッタータイプの選手だけよりも、走塁、守備、打撃、バントといった強みをもつ選手が混合しているチームの方が強いはずです。リブラにも営業、挑戦、継続力、提案力といった強みをもつ社員が働いています。それぞれのもつパワーを掛け合わせることで、強固な組織になる上、調剤薬局業界を生き抜くためのチャレンジができると思います。自身に強みをもっている人は、きっとリブラでも活躍ができるはず。ともに会社を盛り上げていきましょう。